筆は、ベタ用として100円ショップにあるものを買ったが、模型店で売っている筆の方が、毛が抜けにくく、極細も用意されている。
水性カラーは臭いがきつくないのが良い。はやぶさの場合、太陽電池用のキャラクターブルーのみ油性塗料だ。
殆ど塗り終えた。さて、乾いたら組立だな。組立して、タッチアップ。そろそろエンジンの光らせるプログラムを作るか。
中学生以来、プラモデルは組み立てなかったのだが、はやぶさに心打たれると、その思いを模型に託すという事なのかと今更思った。
色塗りは現物の写真をじっくり見たりするので、塗っていくうちに、細かい部分まで脳に焼き付けられていく過程がまた楽しい。このプラモデルをよく発売してくれたと思う。
さっきの
さてらいこ.JPのブログに、はやぶさのカプセル展示の情報が詳しく載っている。都内でも8/15〜19の丸の内オアゾJAXA-i(REN4に仕切られてしまったアレ)でも見られるのか。
プラモデルの完成にはドラマがあった。
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