対策は下の方にあるので、時間の無い方は読み飛ばしてね( ・〓ω・〓)
今日はパソコンがとっても重い。CTRLとSHIFTを押しながらESCを押してプロセスを出してCPUの負荷の高いのを見ていたら、svchost.exeが50%の負荷で動いている。このパソコンはCore to Duoなので2コアなのだが、レッツノートは1コアなので100%動作していることになる。ファンが轟音を上げて動作しているので、タスクを落としてみた。そうしたら、動画関係の音のコーディックがうまく動作しない。
これが、Windows Updateの仕業とわかっていれば、そのまま放置したのだが、何かの不具合かと思って色々いじり始めたのがハマりの一歩(・∀・)
余計な適用をしたみたいで、Windows Updateすら動かなくなった。うわー。
マイクロソフトからは簡単に解決するための
Fix itを提供している。が、これで私はエラーがでたので、サポートを受けようと、最近よく見るロボット入力防止用の認証を入れる。
認証は通るが、エラーで送れない。どうしろと(・∀・)
色々やること5時間。再起動は何十回やっただろうか。私がもう一台所有しているノートPCも立ち上げてみたら、これはシングルコアなのでsvchostが100%www 全く身動きが取れない。ファンレスで静かなのがせめてもの救い。それでも3時間位放置していたら、Windows Updateが終わっていた。もしや、Windows Updateは長時間放置しておけば良かった?
(ノ∀`)アチャー
一応Windows Updateで項目検出ができるようになったが、Windows Updateが全部失敗する。
どうやらBackground Intelligent Transfer Service (BITS)というのが機能していないと、こういう症状になる様だ。
ノートPCを覗いてみよう。ファイル名を指定して実行でservices.msc と打てば管理ツールが開く。
ああ、私のPCには、このBackground Intelligent Transfer Service (BITS)が無い!色々やっているうちにFixItなんかで消された様だ。
セ
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