10月22日以来の久々の通院。随分寒くなったものだ。予約を取っていたが、今日は人が多くて2時間近く待つことに。その間にレントゲン。そして診察。
「痛みはありますか?」
『殆ど感じません。走ることもできるようになりました。』
足をぎゅーっと触られて、
「レントゲン足の萎縮はまだ少しありますが、これで卒業でしょう!」
確かに足の黒い影が無くなってきている。痛みがまったくなくなったのは快挙だ。
つま先立ちも走ることも階段を降りることも苦でなくなった。
というわけで、去年9月から1年3ヶ月、晴れて通院の生活から抜けられる事になった。
先生に、 「僕は最初から治ると思っていたらか、言うことを聞いてくれてよかったよ」と言われ、
自己判断で薬を止めたり、先生方に苛立ちをぶつけたりしていた自分を恥じた。
本当に良かった。健康が一番だ。
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今までご心配頂いた方々、私に色々お力添えをして頂き、この場をお借りして感謝致します。
本当にありがとうございました。
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