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「はやぶさ」カプセル公開 長蛇の列、2時間待ち
小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの公開が30日、神奈川県の相模原市立博物館で始まった。31日まで。小惑星「イトカワ」の砂が入っているかどうかの分析が進む採取容器を除き、すべての部品が公開されるとあって、開館前から2千人以上が列を作った。午後1時現在で約6千人が入館。雨模様の中、会場の外にも2時間待ちの長蛇の列ができた。
8月2〜6日には茨城県つくば市、15〜19日には東京・丸の内でも公開される。
〜後略 2010年7月30日13時12分 asahi.com
相模原市立博物館 に列を作るなんて今までなかったよな。丸の内に来たとき、見に行こうかな。 そういえば、プラモデルに色を塗ったままだった。ゆっくり組み立て中。
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