人形町「菜心」の元祖食べるラー油を手に入れた
2010-06-03


まずは、菜心のラー油がどんなものか、東京ウォーカーの記事を読んでからこの記事を読むとよいだろう。

さて、こちらでも紹介した菜心の食べるラー油だが、ついに入手に成功した。

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通い詰めて、やっとラー油を手に入れた。6月から昼は販売をしておらず、夕方5時からの販売になるという情報を聞いて、時間を合わせて行った。5時には既に自分の後に10人ほどの行列がwww.

(6/22更新)現在では、昼でも販売している。




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店を覗くと、作りながら詰めている状態。3人体制で量産していた。
なんとか4個をゲット。 一つ500円。具が色々入っている。

(6/22更新)100円アップして600円になった。




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昼に早速味見。まずは塩むすび。


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ストローをスプーン代わりにして振りかける。後で色々やったが、ストローを差し込んでピペットっぽく使った方が具も取れるので便利だ。

一口、辛いながら深みのある味。本当にこれはうまい。塩むすびなのに、ご飯の味が引き立つ。辛さはじわじわ来るが、とにかくウマくて止まらないのだ。


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お次はカップめん。自分は余りカップめんを食べないが、あえてジャンクフードに使ってみる。


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ストローで2回分くらいとって入れると、もう真っ赤。
試食してみると、これも超が付くほどウマい。辛ラーメンのインスタントを余裕で超えたウマさである。単に辛いわけではないのだ。

それだけの力のあるラー油なので、並んで買っても絶対納得の味である。
いい買い物をした。

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