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前回、会社仲間と訪問した
本物の魚のネタを出してくれる居酒屋「酒喰洲」だが、色々食べたいものもあったので今回は一人で訪問してみた。なお、この記事は1月28日に訪問した内容である。
禺画像] 前回はサワーからだったのを、最初からお気に入りの「魚沼」という冷酒から注文。そして刺身を3点頼む。大抵の刺身は300円。真鯛、するめイカ、しらうおの刺身を頼んだ。どれもうまいが、特にしらうおの刺身は、醤油をちょっとだけつけるだけで良い。こればっかりは食べないと分からない触感。すきとおったこの魚は酒の消費を加速させる。
禺画像] わらさという、冬の天然もののブリであり、これも頂く。身がしまって味が深くて美味しい。
禺画像] 以前にも紹介したが、このお店は、新鮮なネタしか使わないこだわりをもっている。
禺画像] お次はタコとウニ。どちらもウマイ。日本酒が本当に美味しい。涙出てくる。ウニは、保存としてミョウバンが入るのが一般的だが、このウニは甘ーく美味しいウニだ。それゆえにコレだけは値段が580円と値が張るが。
禺画像] 厚岸(あっけし)はウニや生カキが有名。
北のほうにムツゴロウ動物王国がある。
禺画像] カキ貝は超ウマイ!!!鮮度良すぎだろこれ! こんな大振りなのに値段がなんと、280円!!! 肴が海産物祭り状態だったので、いつもより日本酒を1合多く飲んでしまったわけであった。
いつの間にか、一人で来られている人たちと話を色々していた。安くてウマイという店は本当に有難い。お店の人は北海道出身の方との事だった。周りの開発が進んでいる中での稀少な存在のお店なので、行けるときには顔を出したい所である。
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