映画「スティーブ・ジョブズ」を鑑賞
2013-11-16



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スティーブ・ジョブズが56歳の若さでこの世を去ってから、既に2年が経ったが(米アップル社前CEO スティーブ・ジョブズ氏 死去)、今月スティーブ・ジョブズの映画が上映されるとの事で、鑑賞してきた。
  →映画の公式予告


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場所は新宿武蔵野館。あまり大きい映画館ではないが、家から近かったし、劇場自体は綺麗な所である。80席の殆どが満員御礼。

映画の内容はネタバレになるので、ここでは説明しないが、私の場合はジョブスよりもウォズの方にとても興味が湧いた。また、唯一のハンダ付け映画でもあるw 
登場人物は予習していくと、より一層映画が分かると思う。→キャラクター一覧


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アップルコンピュータのガレージキット「APPLE1」の部分が映画で出てくるのはワクワクする。
コンデンサを裏でねじってハンダ付けしていたのかw 
映画の後半は経営部分の話が多いが、事実に基づいたストーリーであり、全体的に電子工作クラスタは鑑賞すべき映画ではないかと思った。

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[雑記]
[見学]

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